羽生善治 | ブラジルから王手飛車取り

羽生善治

三浦弘行

三浦弘之九段の将棋ソフト不正使用疑惑騒動一連のまとめ

2016年将棋界に激震が走りました。将棋ソフトの不正疑惑です。 その容疑者となったのは竜王戦の挑戦者となった三浦弘行九段だった。 当時の久保九段、渡辺明竜王、等プロ棋士が会合を開き羽生三冠はグレーと判断。そして、冤罪から会長辞任、再発防止に向けての将棋連盟の取り組みまでを時系列順に解説しています。
その他の将棋指しエピソード

【将棋好き芸能人】芸人、俳優、アイドルにも将棋好きは意外と多い

”将棋好き”な有名人を紹介している記事です。 芸能界、スポーツ界、政界と男女関係なく、嗜まれている将棋。 昔、アメトークでも”将棋たのしい芸人”として特集されたほど芸能界には将棋好きが多いんです。 サバンナ高橋(高橋茂雄) 生年月日:197...
藤井聡太

藤井聡太八冠王誕生時の将棋界の棋士と各界の著名人の反応と祝福のコメントまとめ

将棋のタイトル八冠を全て制覇した藤井聡太八冠。 前人未到の偉業に将棋界のみならず、各界から祝福のコメントが寄せられましたのでまとめました。 藤井聡太八冠の反応・コメント 2023年10月11日(水) 王座戦第四局に勝利した藤井聡太先生は記者...
羽生善治

【羽生 is back】2022年どうして羽生は復活できたのか?【羽生対藤井の王将戦展望】

14勝24負 2021年度、羽生善治先生は初めて負け越し、通算勝率7割の羽生先生が、2021年度は、勝率3割6分という絶不調に陥りました。 「羽生も衰えたな」 「もう年だな」 「通算100期は無理かあ」 こんな声も聞こえてきた2021年を払...
森内俊之

【森内俊之伝説】”鉄板流”森内九段の81個のエピソードまとめ

森内俊之九段は永世名人資格保持者であり、羽生善治九段のライバルと言っても過言ではない大棋士です。 鉄板流と評される将棋からは意外すぎるおもしろいエピソードが盛りだくさん。 一般人としてアタック25に出演した経験や、「あ、負けました。」まで8...
屋敷伸之

【屋敷伸之という本物の天才棋士】将棋の勉強時間は1日1分でタイトルを獲得

地元北海道では天才と称されて、奨励会に入るや3年足らずで、プロデビューを果たしてしまう天才・屋敷伸之。 その将棋は『忍者屋敷』と称され、プロデビューから1年ちょいでタイトル戦に出場。18歳でタイトルを獲得します。 そんな屋敷九段の勉強時間は...
ABEMA将棋チャンネル

【予選結果】第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第6回ABEMATVトーナメント2023の予選についての記事です。 優勝賞金1000万円を懸けたチーム戦による将棋早指し戦。 フィッシャールールとチーム戦という斬新な企画が人気となり、第6回を迎えるABEMATVトーナメントの予選結果の記事...
渡辺明

渡辺明の羽生愛がすごい!著書”勝負心”で語った羽生善治への思い。

「羽生さんには特別な感情を抱いている」 羽生善治への愛を著書『勝負心』でこう語ったのは渡辺明。 渡辺明は棋士仲間と呑みに行くと羽生さんがいかにすごいかをずっと語っているほど羽生善治のことが大好き。尊敬と憧れそして愛に満ち溢れた渡辺明の羽生愛をまとめた記事です。
羽生善治

【いろは坂事件】羽生善治、佐藤康光、森内俊之の将棋界の珍事まとめ

この記事では、将棋界の珍事件「いろは坂事件」を紹介しています。 この事件は羽生善治、佐藤康光、森内俊之という大棋士三人の最初で最後のドライブのお話しです。 時は羽生六冠が谷川王将に挑戦する王将戦第二局。 1995年あたりかと思います。 車の免許を取ったばかりの佐藤は森内を王将戦第二局の観戦に誘ったそうです。 その王将戦が行われているのは栃木県日光市。 免許取り立てで、とにかく運転したい佐藤は自身満々でこう言いました。 「私の車で行きましょう!」
その他の将棋指しエピソード

【デクシの正体は?】伝説の棋士”dcsyhi”ネット将棋での都市伝説

将棋倶楽部24というネット将棋の世界に突如として現れた正体不明のアカウント"dcsyhi" レーティング3000点という前人未踏の記録を達成し、正体を明かさぬまま忽然と姿を消し、その存在は伝説になった。 その正体は一体誰だったのか…? ヒカ...
戦法・戦型・囲い

【藤井システム誕生秘話】藤井猛九段の竜王三連覇の原動力となった藤井システムはこうして誕生した

将棋の戦法である”藤井システム”についての記事です。 藤井システムの誕生秘話。藤井猛九段の竜王三連覇の原動力となった藤井システム。 そして、プロ棋士達の藤井システムに対する称賛のコメント。伝説の一号局。 羽生善治「ふざけているのかと思った」佐藤康光「藤井さん一人で構築したのがすごい」
ABEMA将棋チャンネル

【本選結果】第4回ABEMA TVトーナメント2021~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第4回ABEMATVトーナメント2021の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム藤井、チーム稲葉、チーム糸谷、チーム菅井、チーム羽生、チーム木村、チーム永瀬、チーム渡辺、チーム広瀬、チーム斎藤。 優勝賞金1000万円がかかった...
羽生善治

天才・羽生善治の凄さを100個の伝説的エピソードでまとめてみた

「将棋の羽生さん」と言えば将棋を知らない人でも知っている有名人。 今回はその羽生先生のエピソードを100個でまとめました。 恐怖の赤ヘルと呼ばれ、ウサギを愛す将棋星人であり伝説でもある羽生善治。 定期的に出る羽生衰えた説や家族間エピソードを一挙紹介。
将棋界の事情

【将棋のタイトル全冠制覇者まとめ】全冠制覇者は将棋史上5人のみ

将棋のタイトルは【名人】【竜王】【王将】【棋聖】【王位】【王座】【棋王】【叡王】の8つ。 藤井聡太先生の全冠制覇が注目される将棋界の昨今ですが、歴代の全冠制覇者を調べてみました。 一冠時代の制覇者 タイトル 【名人】 制覇者 【木村義雄】 ...
その他の将棋指しエピソード

【小池重明】伝説の真剣師の一生を解説【伝説の将棋指し】

真剣師”小池重明”を紹介している記事です。 加賀敬冶との通天閣の激闘で日本一の真剣師になり、プロ棋士にも負けなかった小池重明。 終盤力はA級八段と評され、将棋は怪物のように強かったが、私生活では女性関係の問題や金銭トラブルと問題ばかりでした...
大山康晴

【大山康晴の一生を解説】五冠王・不死鳥と呼ばれ69歳でA級に在籍した大棋士

大山康晴十五世名人の生涯を解説している記事です。 少年時代はライバル升田幸三と切磋琢磨し、当時の最年少名人になりそのまま永世名人の資格を獲得しました。 三冠王になり、そして五冠王。そして、中原誠との因縁の対決へ。 会長職についても、その強さ...
将棋界の事情

【将棋界の歴代1億円プレーヤーまとめ】1憶円棋士は将棋史上6人だけ!藤井聡太は2憶円を超えるか!?

将棋のプロ棋士はどのくらい稼いでいるのか?1憶円越えの棋士はどのくらいいるのか? 将棋界の歴代の1憶円プレーヤーについてまとめでみました。 ちなみ藤井聡太先生は20代にして対局料だけで1億円を超えています。 歴代の一億円プレーヤー 以下が、...
ABEMA将棋チャンネル

【将棋団体戦】第6回ABEMAトーナメント2023のチーム紹介とルールと日程

将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦がこのAbema将棋トーナメントです。 優勝賞金はなんと1000万円と高額で、第6回目となる今大会から5つの個人賞が設けられています。 全ての対局はAbemaTVにて放送され、見逃され...
桐谷広人

【桐谷広人】元プロ棋士から株主優待生活の「桐谷さん」に転身

365日株主優待生活で知られる"桐谷広人”さんについての記事です。 元プロ棋士であり、現役時代はその記憶力の良さから”コンピュータ桐谷”と呼ばれるほど秀才で、株では1億円儲けてはバブルで失い、その後3億円を株で築きますがリーマンショックで失...
丸山忠久

丸山新手『冷えピタ』将棋の対局中に放った奇手?盤外戦術!?効果はあるの?

丸山忠久九段がA級順位戦で後頭部に貼った『冷えピタ』新手を解説した記事です。なぜ貼ったのか?効果はあるのか?棋士と熱の問題は昔からあった? その冷えピタ新手の効果を検証したプロ棋士曰く「額に貼ると効果有り、でも髪があると後頭部に貼っても意味がない」と。 そして、タイトル戦で羽生さん相手に冷えピタを貼った永瀬拓矢先生の後日談を書いています。
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