千田翔太 | ブラジルから王手飛車取り

千田翔太

ABEMA将棋チャンネル

【予選結果】第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第6回ABEMATVトーナメント2023の予選についての記事です。 優勝賞金1000万円を懸けたチーム戦による将棋早指し戦。 フィッシャールールとチーム戦という斬新な企画が人気となり、第6回を迎えるABEMATVトーナメントの予選結果の記事...
将棋界の事情

将棋のプロ棋士の収入や年収についての解説【藤井聡太は1億円プレーヤー】

「プロ棋士の収入源はどこ?」 「棋士の年収はどれくらい?」 「強い棋士だと1億円以上なの?」 などなど将棋界とお金については未知の領域。 この記事では気になる将棋のプロ棋士の収入について解説したいと思います。
藤井聡太

【藤井聡太とパソコン】高性能スペックの将棋研究用PCはなんと1秒間に6000万手読む

藤井聡太先生といえば、自らパソコンを組み立てるほど、パソコンに凝っており、かなり性能のいいパソコンを使っていることが知られています。 最近の将棋の研究には高性能PCが必須になっており、そのためプロ棋士にとってパソコンは、いわば仕事道具の一つ...
将棋ソフトのエピソード

【第一期電王戦まとめ】山崎隆之叡王vsPonanza 2連敗した山崎「自分よりも相手を信頼してしまった」

5対5の団体戦から1対1の二番勝負になった第一期電王戦。 将棋電王トーナメントで優勝したPonanzaに山崎隆之叡王は2連敗し完敗。 内容を見ても2局ともにPonanzaの完勝という将棋でした。 そして2016年には日本将棋連盟は対局時の電子機器の禁止を発表し、事実上の敗北宣言となりました。
ABEMA将棋チャンネル

【将棋団体戦】第6回ABEMAトーナメント2023のチーム紹介とルールと日程

将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦がこのAbema将棋トーナメントです。 優勝賞金はなんと1000万円と高額で、第6回目となる今大会から5つの個人賞が設けられています。 全ての対局はAbemaTVにて放送され、見逃され...
千田翔太

【1手目が反則】後手番の千田翔太が指した初手”8四歩”に対局室は騒然

2022年12月22日の順位戦B級1組”近藤誠也vs千田翔太戦”で初手の反則負けがありました。 開始直後、後手番である千田七段が”先に初手8四歩”を指してしまい反則負けとなりました。 準備の段階からずっと自分が先手番だと思い込んでいたそうで...
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【本選結果】第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023決勝~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム永瀬、チーム稲葉、チーム羽生、チーム斎藤、チーム天彦、チーム広瀬、チーム康光、チーム糸谷、チーム藤井、チーム千田。 優勝賞金1000万円がかか...
三浦弘行

三浦弘之九段の将棋ソフト不正使用疑惑騒動一連のまとめ

2016年将棋界に激震が走りました。将棋ソフトの不正疑惑です。 その容疑者となったのは竜王戦の挑戦者となった三浦弘行九段だった。 当時の久保九段、渡辺明竜王、等プロ棋士が会合を開き羽生三冠はグレーと判断。そして、冤罪から会長辞任、再発防止に向けての将棋連盟の取り組みまでを時系列順に解説しています。
将棋界の疑問

【将棋の全反則まとめ】将棋の禁じ手8つ全てを初心者にもわかりやすく解説

将棋の反則についての記事です。 将棋の反則は”8つ”あります。 『二歩』『王手放置』『打ち歩詰め』『動けない場所に駒を打つ』『ルールと違う動きをする』『待った』『二手指し』『連続王手の千日手』 いわゆる”禁じ手”というやつですが、プロ棋士で...
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