谷川浩司 | ブラジルから王手飛車取り

谷川浩司

ABEMA将棋チャンネル

【予選結果】第3回ABEMA TVトーナメント2020~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第一回と第二回では個人戦だったABEMATVトーナメントでしたが、第三回目からは将棋界初の『チーム戦』となり、ABEMATVもチームを決定するドラフト会議から放送しています。 この記事では第三回ABEMATVトーナメント2020の予選グルー...
プロ棋士のエピソード

プロ棋士の名言まとめ

将棋のプロ棋士の名言をまとめた記事です。 中原誠、森内俊之、佐藤康光、藤井猛などなど人気棋士の渋井名言をお楽しみください。 プロ棋士の名言 「前進できぬ駒はない」 中原誠 「将棋を100とすれば、普通の棋士が理解しているのは7か8くらい。そ...
将棋界の事情

【将棋界の歴代1億円プレーヤーまとめ】1憶円棋士は将棋史上6人だけ!藤井聡太は2憶円を超えるか!?

将棋のプロ棋士はどのくらい稼いでいるのか?1憶円越えの棋士はどのくらいいるのか? 将棋界の歴代の1憶円プレーヤーについてまとめでみました。 ちなみ藤井聡太先生は20代にして対局料だけで1億円を超えています。 歴代の一億円プレーヤー 以下が、...
羽生善治

【羽生七冠王誕生までの一年間】七冠阻止から七冠制覇までの執念と勝負強さ

「全プロ棋士にとっての屈辱です」 これは羽生七冠王の誕生に対して当時の森下卓九段が述べた感想です。 しかし七冠王になる1年前、羽生は七冠への挑戦に失敗していた。 それから羽生は1年間六冠全てを防衛するという七冠への執念を見せつけた。 まさに圧巻の1年間だった。
米長邦雄

米長邦雄のおもしろエピソードと名言、ツイート集【まとめ】

「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」 将棋界には、こう発言した大棋士がいます。 それが米長邦雄という元将棋連盟会長です。 「彼だけは会長にしてはいけない」こう言われた米長の奇行、下ネタ、師匠との爆笑トークまでおもしろいエピソードを一挙に紹介している記事です。
プロ棋士のエピソード

【プロ棋士のおもしろい発言まとめ】迷言からおもしろい会話まで

プロ棋士のおもしろい発言をまとめました。 プロ棋士は将棋に特化した天才集団。 常識破りな生き方や発言は当たり前の世界のおもしろい発言からヤバい発言までを集めました。 昔、競馬で、馬連の逆目が来ると「はずしたー!」と言う芹沢博文先生もいました...
坂田三吉

【南禅寺の決戦】坂田三吉の端歩突き9四歩の意味

大阪、新世界、通天閣の下にはある伝説の棋士を称えて「王将碑」が置かれています。 自ら大阪名人を名乗った反逆孤高の棋士、その伝説の棋士の名前は「坂田三吉」 南禅寺の決戦で坂田三吉はどうして9四歩と端歩を突いたのか? この記事では坂田三吉の「南禅寺の決戦の端歩突き」の伝説を解説しています。
三浦弘行

三浦弘之九段の将棋ソフト不正使用疑惑騒動一連のまとめ

2016年将棋界に激震が走りました。将棋ソフトの不正疑惑です。 その容疑者となったのは竜王戦の挑戦者となった三浦弘行九段だった。 当時の久保九段、渡辺明竜王、等プロ棋士が会合を開き羽生三冠はグレーと判断。そして、冤罪から会長辞任、再発防止に向けての将棋連盟の取り組みまでを時系列順に解説しています。
羽生善治

【伝説の金合い】2012年NHK杯決勝戦の羽生善治vs渡辺明で羽生マジック炸裂!

2012年2月のNHK杯将棋トーナメントの決勝戦でのこと。 対局者は当時の黄金カードの羽生善治vs渡辺明でした。 羽生にとってはNHK杯4連覇そして同棋戦20連勝目がかかったNHK杯決勝で、さらに優勝すれば”名誉NHK杯”の資格を持てる一局...
羽生善治

羽生善治の3期連続上座奪取事件の真相【上座下座問題】

「羽生、討つべし!」 将棋界のスーパースターである羽生善治にこのように世間から批判が集まったことがあります。 将棋界の上座・下座問題で羽生がタブーに触れた事件です。 「私の座る場所がない」「この子が来年、私の首を取りに来るんです。」 この記事では「3期連続上座奪取事件」の真相について解説しています。
羽生善治

【いろは坂事件】羽生善治、佐藤康光、森内俊之の将棋界の珍事まとめ

この記事では、将棋界の珍事件「いろは坂事件」を紹介しています。 この事件は羽生善治、佐藤康光、森内俊之という大棋士三人の最初で最後のドライブのお話しです。 時は羽生六冠が谷川王将に挑戦する王将戦第二局。 1995年あたりかと思います。 車の免許を取ったばかりの佐藤は森内を王将戦第二局の観戦に誘ったそうです。 その王将戦が行われているのは栃木県日光市。 免許取り立てで、とにかく運転したい佐藤は自身満々でこう言いました。 「私の車で行きましょう!」
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【予選結果】第4回ABEMA TVトーナメント2021~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第4回ABEMATVトーナメント2021の予選についての記事です。 将棋界初のチーム戦による将棋早指し戦。優勝賞金はなんと1000万円。 第一回目からお馴染みのフィッシャールールでのスリリングな早指し戦が今大会も予測不能な展開に導きました。...
ABEMA将棋チャンネル

【本選結果】第3回ABEMA TVトーナメント2020~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第三回ABEMATVトーナメント2020の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム久保、チーム康光、チーム永瀬、チーム天彦、チーム渡辺、チーム糸谷、チーム広瀬、チーム三浦。 将棋界初のチーム戦による早指し戦を制するのはどのチーム...
谷川浩司

谷川浩司の名言まとめ

谷川浩司十七世名人の名言についてまとめた記事です。 中学生で将棋のプロ棋士となり22歳で当時最年少の名人となった光速流の天才『谷川浩司』。 将棋のことや勝負のことなど意味が深い名言をご覧ください。 谷川浩司の名言 【将棋について】 「早く終...
大山康晴

【大山康晴の一生を解説】五冠王・不死鳥と呼ばれ69歳でA級に在籍した大棋士

大山康晴十五世名人の生涯を解説している記事です。 少年時代はライバル升田幸三と切磋琢磨し、当時の最年少名人になりそのまま永世名人の資格を獲得しました。 三冠王になり、そして五冠王。そして、中原誠との因縁の対決へ。 会長職についても、その強さ...
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