ABEMA将棋チャンネル【結果】第1回ABEMA TVトーナメントinspired by羽生善治 プロ棋士の将棋で初めてフィッシャールールが導入されたのが、2018年に開催されたこのABEMA将棋トーナメント。 羽生善治先生が提案したということで『第1回AbemaTVトーナメントinspired by羽生善治』となっています。 いままで...2023.07.04ABEMA将棋チャンネル
ABEMA将棋チャンネル【予選結果】第5回ABEMA TVトーナメント2022~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~ 第5回ABEMATVトーナメント2022の予選についての記事です。 優勝賞金1000万円を懸けたチーム戦による将棋早指し戦。 フィッシャールールとチーム戦という斬新な企画が人気となり、第5回を迎えるABEMATVトーナメント2022の予選結...2023.07.09ABEMA将棋チャンネル
ABEMA将棋チャンネル【本選結果】第4回ABEMA TVトーナメント2021~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~ 第4回ABEMATVトーナメント2021の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム藤井、チーム稲葉、チーム糸谷、チーム菅井、チーム羽生、チーム木村、チーム永瀬、チーム渡辺、チーム広瀬、チーム斎藤。 優勝賞金1000万円がかかった...2023.07.08ABEMA将棋チャンネル
ABEMA将棋チャンネル【予選結果】第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~ 第6回ABEMATVトーナメント2023の予選についての記事です。 優勝賞金1000万円を懸けたチーム戦による将棋早指し戦。 フィッシャールールとチーム戦という斬新な企画が人気となり、第6回を迎えるABEMATVトーナメントの予選結果の記事...2023.07.16ABEMA将棋チャンネル
ABEMA将棋チャンネル【予選結果】第4回ABEMA TVトーナメント2021~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~ 第4回ABEMATVトーナメント2021の予選についての記事です。 将棋界初のチーム戦による将棋早指し戦。優勝賞金はなんと1000万円。 第一回目からお馴染みのフィッシャールールでのスリリングな早指し戦が今大会も予測不能な展開に導きました。...2023.07.07ABEMA将棋チャンネル
ABEMA将棋チャンネル【予選結果】第3回ABEMA TVトーナメント2020~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~ 第一回と第二回では個人戦だったABEMATVトーナメントでしたが、第三回目からは将棋界初の『チーム戦』となり、ABEMATVもチームを決定するドラフト会議から放送しています。 この記事では第三回ABEMATVトーナメント2020の予選グルー...2023.07.06ABEMA将棋チャンネル
山崎隆之プロ棋士が女流棋士に生放送で告白!?山崎七段『矢内さんを諦めます!』 将棋界では生放送の解説中にプロ棋士が聞き手の女流棋士に告白したことがありました。 この記事では当時の状況を、その時の二人の会話で振り返ります。 本当に好きだったのでしょうか?本当に諦めてしまったのでしょうか?ネットのみならずテレビでも取り上げられた棋士の公開告白の真実を後日談を元に解説します。2020.12.02山崎隆之
ABEMA将棋チャンネル【将棋団体戦】第6回ABEMAトーナメント2023のチーム紹介とルールと日程 将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦がこのAbema将棋トーナメントです。 優勝賞金はなんと1000万円と高額で、第6回目となる今大会から5つの個人賞が設けられています。 全ての対局はAbemaTVにて放送され、見逃され...2023.07.03ABEMA将棋チャンネル
山崎隆之【山崎隆之のボヤき】感想戦での怒涛のボヤきで対局相手も記録係も困る 山崎隆之先生といえば、ボヤきで有名でなプロ棋士です。 中でもやはり、逆転負け喫してしまった時の山崎先生はボヤきがとまりません。 ネガティブ、自虐、落胆。相当悔しいんでしょうが、見ている側はなんだかおもしろく感じてしまう山崎先生のボヤきをご紹...2023.08.21山崎隆之
将棋ソフトのエピソード【第一期電王戦まとめ】山崎隆之叡王vsPonanza 2連敗した山崎「自分よりも相手を信頼してしまった」 5対5の団体戦から1対1の二番勝負になった第一期電王戦。 将棋電王トーナメントで優勝したPonanzaに山崎隆之叡王は2連敗し完敗。 内容を見ても2局ともにPonanzaの完勝という将棋でした。 そして2016年には日本将棋連盟は対局時の電子機器の禁止を発表し、事実上の敗北宣言となりました。2020.12.27将棋ソフトのエピソード山崎隆之