斎藤慎太郎 | ブラジルから王手飛車取り

斎藤慎太郎

ABEMA将棋チャンネル

【予選結果】第5回ABEMA TVトーナメント2022~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第5回ABEMATVトーナメント2022の予選についての記事です。 優勝賞金1000万円を懸けたチーム戦による将棋早指し戦。 フィッシャールールとチーム戦という斬新な企画が人気となり、第5回を迎えるABEMATVトーナメント2022の予選結...
将棋界の事情

【厳選】将棋界の七人のイケメン棋士!

個性豊かなプロ棋士の方々ですが、この記事では将棋界のイケメン棋士を紹介しています。 斎藤慎太郎、佐々木勇気、阿久津主税、中村太地、黒沢怜生、都成竜馬、澤田真吾。 ”王子”の異名を持つ棋士からクール男子まで、将棋を指すイケメンたちを紹介している記事です。
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【予選結果】第3回ABEMA TVトーナメント2020~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第一回と第二回では個人戦だったABEMATVトーナメントでしたが、第三回目からは将棋界初の『チーム戦』となり、ABEMATVもチームを決定するドラフト会議から放送しています。 この記事では第三回ABEMATVトーナメント2020の予選グルー...
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【本選結果】第4回ABEMA TVトーナメント2021~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第4回ABEMATVトーナメント2021の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム藤井、チーム稲葉、チーム糸谷、チーム菅井、チーム羽生、チーム木村、チーム永瀬、チーム渡辺、チーム広瀬、チーム斎藤。 優勝賞金1000万円がかかった...
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【本選結果】第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023決勝~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム永瀬、チーム稲葉、チーム羽生、チーム斎藤、チーム天彦、チーム広瀬、チーム康光、チーム糸谷、チーム藤井、チーム千田。 優勝賞金1000万円がかか...
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【予選結果】第6回ABEMA将棋TVトーナメント2023~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第6回ABEMATVトーナメント2023の予選についての記事です。 優勝賞金1000万円を懸けたチーム戦による将棋早指し戦。 フィッシャールールとチーム戦という斬新な企画が人気となり、第6回を迎えるABEMATVトーナメントの予選結果の記事...
名人戦

【2024年第82期名人戦七番勝負】藤井聡太名人vs豊島将之九段の結果速報(A級順位戦含む)

2024年4月10日から開催される第82期名人戦のタイトル戦の速報記事です。 藤井聡太名人vs豊島将之九段による持ち時間9時間2日制の七番勝負のタイトル戦の勝敗、日時、対局場所を記載しています。下記に同期のA級順位戦の結果も記載しています。...
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【将棋団体戦】第6回ABEMAトーナメント2023のチーム紹介とルールと日程

将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦がこのAbema将棋トーナメントです。 優勝賞金はなんと1000万円と高額で、第6回目となる今大会から5つの個人賞が設けられています。 全ての対局はAbemaTVにて放送され、見逃され...
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【本選結果】第5回ABEMA TVトーナメント2022~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第5回ABEMATVトーナメント2022の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム豊島、エントリーチーム、チーム稲葉、チーム永瀬、チーム広瀬、チーム斎藤、チーム三浦、チーム糸谷、チーム渡辺、チーム天彦。 優勝賞金1000万円がか...
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【予選結果】第4回ABEMA TVトーナメント2021~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第4回ABEMATVトーナメント2021の予選についての記事です。 将棋界初のチーム戦による将棋早指し戦。優勝賞金はなんと1000万円。 第一回目からお馴染みのフィッシャールールでのスリリングな早指し戦が今大会も予測不能な展開に導きました。...
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【本選結果】第3回ABEMA TVトーナメント2020~フィッシャールールでの将棋早指しチーム戦~

第三回ABEMATVトーナメント2020の予選リーグの結果、本選トーナメントに進んだのはチーム久保、チーム康光、チーム永瀬、チーム天彦、チーム渡辺、チーム糸谷、チーム広瀬、チーム三浦。 将棋界初のチーム戦による早指し戦を制するのはどのチーム...
将棋ソフトのエピソード

【電王戦FINALまとめ】3勝2負で初のプロ棋士側の勝利!その内容は角不成やハメ手だった…

「コンピュータに敗れようとも、人間に知性がある限りチェスも将棋も続いていく。知性の闘いは揺るがない」 ガルリ・カスパロフ 5対5の団体戦はこれで最後ということで”電王戦FINAL”が2015年に行われ、人間側の3勝2負で初めてコンピュータに勝ち越すことができました。 ロボットアームも”電王手くん”から進化した”電王手さん”が代指しを務めることに。 21手で終局などなにかと話題を呼んだ電王戦FINALのまとめ記事です。
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