【将棋界初の外国籍棋士誕生】カロリーナ・ステチェンスカ女流棋士
2024/4/22 カロリーナ
将棋界初の外国人女流棋士カロリーナ・ステチェンスカ女流についての記事です。
将棋を始めたきっかけはシカマルだった。チェスや囲碁といった、より世界的なボードゲームがある中でどうして将棋を選んだのか?そして外国籍女流棋士として観る冷静な将棋観。
外国籍棋士の初タイトル獲得となるか?
米長邦雄のおもしろいエピソードと下ネタ、奇行、ツイートのまとめ
「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」
将棋界には、こう発言した大棋士がいます。
それが米長邦雄という元将棋連盟会長です。
「彼だけは会長にしてはいけない」こう言われた米長の奇行、下ネタ、師匠との爆笑トークまでおもしろいエピソードを一挙に紹介している記事です。
【2011~2020年】将棋界のかわいい美人女流棋士ベスト7を発表
将棋界には美女が多い。
香川愛生、室谷由紀、中村桃子、竹俣紅、伊奈川愛菓、渡部愛、里見早紀。
将棋を指す手つきと眼光は勝負師そのものだが、解説会やイベントでは”華”となる女流棋士。
この記事では将棋界のかわいい女流棋士を7名に厳選して紹介しています。
【2011~2020年】将棋界のイケメン棋士ベスト7を発表
個性豊かなプロ棋士の方々ですが、この記事では将棋界のイケメン棋士を紹介しています。
斎藤慎太郎、佐々木勇気、阿久津主税、中村太地、黒沢怜生、都成竜馬、澤田真吾。
”王子”の異名を持つ棋士からクール男子まで、将棋を指すイケメンたちを紹介している記事です。
”ひふみん”こと加藤一二三九段のおもしろエピソード。天才の行動は奇なり【猫好きパウロの大食い伝説】
「ちょっと行動がアレですが、いえかなりアレですが、なんとまぁ元名人です」
1940年1月1日生まれの天才。
18歳でA級八段になった伝説からネコ好きエピソードや対局中の奇行までを一挙に紹介。
大人気の”ひふみん”こと”加藤一二三九段”について書いた記事です。
おもしろいエピソードも満載です。
【羽生善治七冠王誕生までの軌跡】七冠奪取失敗→六冠防衛→七冠制覇までを詳しく解説
「全プロ棋士にとっての屈辱です」
これは羽生七冠王の誕生に対して当時の森下卓九段が述べた感想です。
しかし七冠王になる1年前、羽生は七冠への挑戦に失敗していた。
それから羽生は1年間六冠全てを防衛するという七冠への執念を見せつけた。
まさに圧巻の1年間だった。
【升田幸三とGHQ】将棋は人道的でチェスは虐殺的・伝説の棋士がアメリカを論破し将棋は廃止されなかった
2024/4/20 升田幸三
太平洋戦争後、その勝者である連合国側は日本という国をもう二度と戦争をしない国に改造しようと軍国的要素を全て排除しようとしていた。
戦術ゲームである”将棋”もその対象でしたが将棋は一度も廃止されることはありませんでした。
全ては升田幸三という大棋士のおかげだったんです。