おすすめの将棋漫画5選

最近、将棋マンガが熱いですね。

どんどん新しい将棋漫画が始まっては終わり(泣)をくり返している昨今ですが、現在までに70作品ぐらいの将棋に関する漫画があるんですね。

その中から厳選してランキング形式でおすすめの5作品を紹介します。

 

第1位 ハチワンダイバー

内容(あらすじ)

将棋漫画と言えば、やはり”ハチワンダイバー”ではないでしょうか。

ハチワンダイバーは柴田ヨクサル著、鈴木大介九段監修の本格将棋漫画であり、ドラマ化もされた人気将棋漫画です。

主人公の菅田健太郎はプロ棋士への夢破れた元奨励会員。
奨励会を大会したあとも就職せず、賭け将棋で日銭を稼ぐ毎日だったが、ある日、アキバの受け師と呼ばれる将棋指しにコテンパンにやられてしまう…。

と言った具合に物語は進んでいき、最終的には世界を変えるほどの大きな対局にまで発展していきます。

途中途中でなぜかバトル要素が加わりますが、それを加味しても将棋漫画の中では頭一つ抜けて面白い作品だと断言できます。

読んでみた感想

本気でおっぱいを賭けて将棋を指したりするギャップがおもしろいですが、なによりも、この漫画を読むと無性に将棋が指したくなるんですよね。
とにかく将棋に対して熱く、本気の将棋漫画です。
超おすすめです。

 

第2位 月下の棋士

内容(あらすじ)

月下の棋士もハチワンダイバーと同じくドラマ化された将棋漫画です。

主人公の氷室京介は伝説の棋士御神三吉の孫で、いきなり将棋会館に登場し、奨励会員やらプロ棋士やらを次々と倒していく本格将棋漫画です。

将棋のために坊主にしたり、生命維持装置をつけてでも対局に来たり、失禁したりと過剰な演出もありますが、将棋に酔える作品と言えるでしょう。

ほとんどの登場人物にモデルとなるプロ棋士がいます。
大山康晴、升田幸三、谷川浩司に村山聖、ちなみに主人公の氷室京介は破天荒な型破りなキャラですが、モデルとなったは羽生先生らしいです。

【読んでみた感想】

とにかく絵が上手いです。
投了図で”ゾウ”の形をつくったりしますが(笑)将棋に熱い漫画ですのでおすすめです。
この漫画も読んだら絶対将棋を指したくなること間違いなしです。

 

第3位 三月のライオン

内容(あらすじ)

羽海野チカ先生による”三月のライオン”は神木隆之介さん主演で映画化もされた将棋漫画です。
訳ありな過去や事情を持った登場人物たちの人間関係をメインに描かれた将棋漫画で、中学生でプロ棋士になった主人公の桐山零と、川本家の3姉妹の温かくも辛辣な人間模様を描いた作品です。
将棋の内容は薄いほうですが、監修の先崎九段の解説があり、将棋初心者にもやさしい将棋漫画となっています。

【読んでみた感想】

やはりやや少女漫画よりなところがあるなと思いました。
どちらかというと女性向けの将棋漫画ですので、女性におすすめの作品です。

 

第4位 将棋の渡辺くん

内容(あらすじ)

プロ棋士である渡辺明先生の日常を描いた”将棋の渡辺くん”は渡辺明先生の奥様である伊奈めぐみ先生による将棋漫画です。
ジャンルとしてはギャグ漫画に近いと思います。
ぬいぐるみ好きや大の虫嫌いなど、渡辺明先生の日常の変な行動や趣味などが存分に描かれている作品です。
やはり天才の日常は凡人からすれば面白いなと感じる将棋漫画です。

【読んでみた感想】

普段、なかなか知ることのできないことが赤裸々に描かれているので、おもしろかったです。
将棋のマンガというよりは渡辺明先生の観察日記的な作品です。
巻末には渡辺明先生との対談などが載っていて渡辺明ファン必見の作品です。

 

第5位 それでも歩は寄せてくる

内容(あらすじ)

将棋漫画というよりは恋愛漫画ですかね…。

田中歩八乙女うるしの、たった2人しかいない高校の将棋部で物語は進んでいきます。

タイトルからもわかるように、田中歩が八乙女うるしに恋愛的に寄って(迫って)いく漫画です。

寄っていきますが、実は両想いという設定なのが、また面白いんです。
両想いなのに、田中歩のほうは将棋で八乙女うるしに勝つまで告白はしないと決めていて、そして一方の八乙女うるしは好き避け全快のウブな女子高生なんです。

アニメ化もされているのでぜひご覧ください。

読んでみた感想

ハチワンダイバーや月下の棋士とは違い、コメディ色の強い将棋漫画です。
最初は”かぐや様は告らせたい”に似ているなと思いましたが、それでも面白い。
初心者が陥りがちな通称”無敵囲い”などが出てくるので、将棋を始めたばかりの方でも、将棋を知らない方でも楽しめる作品になっています。

 

その他の将棋漫画

将棋漫画は多くてランク外に漏れてしまった作品の中にも、たくさんおもしろい将棋漫画があるので、ぜひこの機会に読まれてはいかがでしょうか?

 

プロ棋士を目指すフリーターを描いた”リボーンの棋士

乙女達の壮絶な戦いを描いた”永世乙女の戦い方

将棋の対局で毎回注目される勝負めしにか関する漫画”将棋めし

週間少年ジャンプで連載されていた将棋漫画”ものの歩”や”紅葉の棋節

 

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