藤井聡太先生の名言を厳選してまとめました。
将棋に関することから、才能に関することなどなど、天才の言葉をお楽しみください。
藤井聡太の名言
「目標にする棋士はいません」
「20連勝できたのは実力からすると僥倖(ぎょうこう)としかいいようがない。連勝を意識せず一局一局指していきたい」
「強い人にしか見えない景色があると思っています」
「将棋ソフトが教えてくれたことの一つとしては、将棋はもっと自由で色々な手があるっていうこと」
「自分は将棋の上達を左右する要因というのは「才能」「努力」に加えて「環境」の3つかなと思っています」
「才能とは努力することによって磨かれてくるものなのかなと思っています」
「研究されていても、形勢が互角であれば問題ない」
「20歳までに結果を残したい」
「負けた時に悔しいという気持ちは常にあります」
「局面としての最善手と勝つ為の一手が完全に一致するとは限らない」
「時間がなくなってから一番問われるのは集中力」
「負けたことが許せないというより自分の弱さを痛感させられる」
「将棋を指す限り勝敗はついてまわるので、一喜一憂してもしょうがない」
「実力がないのに、結果を求めても仕方がない」
「(羽生善治さんについて)憧れからは抜け出さないといけないと思います」
「盤上の最善手を真摯に追求することが結果的に勝ちにつながる」
「勝つためには如何に最善に近づくことしかない」
「結果ばかり追い求めていては結果が出なかったときモチベーションがなくなる。結果より内容を求めていくことでそれは解決できる」
「名人という称号は江戸時代から続くものなので、そういう重みがとても大きい」
「将棋の頂上は全く見えない(史上最年少で4人目の五冠を達成後)」
「強みは自分では分からないというか、人と比べて意識しない」
「本当に苦しかった時があった」
「将棋はどこまで強くなっても終わりがない」
「強くなることで、今までとは違う考え方や新しい見え方が発見できる」
「(AIが台頭しても)将棋界の盤上の物語は不変」
「勝ったり負けたりを繰り返しながら、少しずつステップアップする」
「面白い将棋を指すことは棋士の使命」
「もし将棋の神様がいるのなら、一局お手合わせお願いしたい」
「将棋に対する思いはずっと変わらないです。ずっと好きで自然にやってきた感じです。将棋を指したくないとか、駒に触れたくないとか思ったことはないです」
「将棋を突きつめていくこと、強くなることが使命・・・使命までいくかわからないですけど、自分のすべきことだと思います」